2010年ベストコスメの顔ぶれから、春のコスメ市場を占う

2010年ベストコスメの顔ぶれから、春のコスメ市場を占う


2010年ベストコスメの顔ぶれから、春のコスメ市場を占う

毎年、年末になると、女性向けの雑誌やWebで、その年のベストコスメが発表されますね。もうチェックはお済みでしょうか?今月は、2010年ベストコスメの顔ぶれから、春のコスメ市場を占ってみることにしましょう。

 

1.お姫様気分に浸れる

コスメクチコミサイトの最大手アットコスメで2010年度のベストコスメ総合大賞(部門を超えた総合1位)に選ばれたのは、ジルスチュアートの「ミックスブラッシュコンパクト」でした。このアイテムは、all aboutのベストコスメにも選出されているほか、複数の女性誌でランクインを果たしています。
4色入りのこのチークは、なぜこんなにも人気が高いのでしょう。一つには、ルースタイプの底力を見せつけたからと言えます。パウダー粒子がとても細かく、ブラシでほおに乗せると、違和感なく肌にとけ込み、肌を明るく見せると大評判なのです。
そして、もう一つ見逃せないのが、ジルスチュアートならではの洗練されたキュートな容器。キラキラ光る容器と、付属のブラシのコンビネーション。これが、女子の心をわしづかみにしました。

 

2.女性のわがままをかなえる

もうこれ以上進化のしようがないーー。そう思っていたカテゴリーに、新しい工夫が施した斬新な商品が生まれたとき、ヒットはもう約束されたと言えるかもしれません。
強くそう感じさせてくれたのが、美STORYやFIGARO、i-VoCE などさまざまな雑誌でベストコスメに選出された資生堂HAKUの「メラノフォーカスEXマスク」です。
シートマスクなんてもうどれも一緒と思いきや、HAKUのシートマスクは上下に分かれた二枚構造。シミが出やすく、乾燥しやすい目の下を二重に覆うというアイデアが多くの女性をノックアウトしたのです。
気になる部分を手厚くケアしたい、顔のほかの部分よりも力を入れてお手入れしたい。そう考える女性の繊細で細かくわがままな要望に見事応えた商品設計の勝利でしょう。

 

3.植物パワー健在

ヘレナ ルビンスタインの美容液「プロディジー P.C. セラム」も高評価のアイテム。Web、紙媒体を問わず、美容液部門のベストコスメには必ず選ばれました。この商品の一番のウリは、高い抗酸化力と自己回復力を備えた太古の植物・オセアニッククリスタの始原細胞を世界で始めてスキンケアに配合したという点です。
「太古」「植物」「抗酸化力」「世界初」。女性のツボを突くキーワードが満載ですね。テクノロジーを駆使しつつも、基本はナチュラル。これこそが、プロディジー P.C. セラムをベストコスメに押し上げた一大要因なのです。

 

1.女子の心を徹底的にわしづかみ

いくつになっても、メイクをするときには「お姫様」でいたい、女の子らしくありたい♪この志向をとらえたコスメは今年の春も注目です。ジルスチュアートは、象徴色ともいえるピンクばかり、なんと12色も揃えたリキッドルージュ「リップジュエル」を発売しました。このアイテムの特筆すべき点は、カラーストーンをイメージした色を揃え、それぞれの色に石言葉を付けていること。例えば、コーラルピンクは「英知」、グリッター入りシャイニーピンクは「幸運」といった具合です。商品自体のクオリティに加えて、こうした仕掛けはヒットコスメに欠かせません。

2.細かな細かなニーズに対応

発売以来、早速注目度が上がっているのが、エスプリークプレシャスのアイシャドー「デュアルグラデーション アイズ」です。何がすごいって、下まぶた用のカラーが2色もセットされていること。涙袋と呼ばれる下まぶたのふくらみをより立体的に、より魅力的に見せるための工夫なのです。アイシャドーという固定したカテゴリーにもまだこんな工夫の余地があったんですね。女性のわがままで細かなニーズにこそ、ヒットの芽あり!!

 

3.植物パワー健在なり!

女性の植物信仰は相変わらず熱気を帯びています。さまざまな植物系コスメがデビューする中で、注目はフランスからやってきたメルヴィータ。オーガニックの植物を使用したブランドですが、バラへのこだわりはさすがフレンチコスメでしょう。国内からも「オーガニックや野生の植物だけを使用するアムリターラという手強いブランドが人気を集めています。
バラ好きの人、本当にオーガニックにこだわりたい人、それぞれの志向に合ったコスメの登場で、植物コスメの競合はさらに激しさを増しそうです。

CSラボ社でも、新しい植物素材をご用意し、お客様のご希望の処方を設計させていただきます。下記のボタンからお気軽にお問い合わせください。

 

 

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